【カリキュラム例1】
ほったらかしだった「わからない」が、
「わかる」に変わって学校の授業が楽しくなった
高校入試を控える中学3年生のMくんは、これまで部活に力をいれていて、わからないところをそのままにしていました。話を聞いてみると、本人はいつも学校の授業がわからなくて「つまらない」と感じていました。そこで、当塾がまずしたことは現在学校で習っている単元の勉強でした。「学校の授業が少しでも楽しくなる」のがねらいでした。そこがある程度できるようになってから、本格的に中学1・2年生の復習に入りました。塾に来ることで「学校の授業が前よりも楽しくなった」と感じられることが多くなったようです。その結果「もっとできるようになりたい」という気持ちも出てきて、復習にもより一層熱心になっています。