遠い未来から今の自分を眺めてみる
2022.12.16
今何かに頑張って取り組んでいてそれが辛いと思っている人は,
一度,「未来の自分が今の自分を見たら未来の自分は何を思うか」という想像をしてみましょう。
例えば中学3年生・高校3年生は現在受験生です。
受験勉強が大変だと思っている時期かもしれません。
1年後の自分は入試を終えています。
その未来の自分が「あぁ,1年前もっと頑張っていたらよかったなぁ」というふうに後悔しているかもしれないと
感じるなら今は努力をしましょう。
未来の自分が「やっぱりあのとき頑張っててよかった」と思っているようであれば,
今のままの努力を続けましょう。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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**********今日の名言**********
「やれなかった、やらなかった、どっちかな」(相田 みつを)
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