「ほがらかに死んでいくために,私は生きようと思う」(ゲレルト)
2019.09.04
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■この投稿の3行まとめ
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✥「ほがらかに死んでいくために,私は生きようと思う」(ゲレルト)
✥『7つの習慣』(スティーブン・R・コヴィー著)の中でも,「自分の葬儀で弔辞としてどんなことを語ってほしいのか」を考えてみることが述べられている。
✥そうすることで,自分がどうありたいのか,未来を考える一つのきっかけになる。
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「ほがらかに死んでいくために,私は生きようと思う」
(ゲレルト)
『7つの習慣』(スティーブン・R・コヴィー著)の中でも述べれていますが,
※参照
【今日の伊藤塾】今日の頑張り・成果(勉強・学習)〜「自分の葬儀」〜
自分の葬儀でどのような弔辞を語ってほしいかを考えることで,
自分がどのように生きたいのかを考える一つのきっかけになります。
家族や友だち,職場の人たちもしくは学校の関係者の方たちなど,
様々な人たちから弔辞をもらえるとしたら,
どのように語ってほしいでしょうか。
志望校への勉強に対して直接的には関係がないかもしれませんが,
こうしたことを考えることで,
場合によってはよりその志望校に進みたいという再確認ができるかもしれません。
お読みになった方の何かの参考になれば幸いです。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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