「何事もゆきづまれば、まず、自分のものの見方を変えることである。案外、人は無意識の中にも一つの見方に執して、他の見方のあることを忘れがちである」(松下 幸之助)
2021.03.09
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■この投稿の3行まとめ
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✥「何事もゆきづまれば、まず、自分のものの見方を変えることである。案外、人は無意識の中にも一つの見方に執して、他の見方のあることを忘れがちである」(松下 幸之助)
✥うまくいかないこと,残念なことがあったら,確かにしばらく落ち込んでしまうだろう。
✥だが,気分転換をして,「それがあったおかげで学べたことは何か?」と考えてみる。
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勉強をしながらうまくいっている時はいいのですが,
そううまくもいかず,
不調に陥る時があります。
そうしたときには
確かに最初の間は気持ちの方も落ち込んでしまうかもしれません。
ですが,それを学びに変えるような見方ができると,
少しは心が落ち着きます。
まずは見方を変えられるように,
体を少し動かしたり音楽を聴いたり友達と話したりしてみると良さそうです。
お読みになった方の何かの参考になれば幸いです。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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