まずは「何があっても達成する」という覚悟を決めることから
2020.01.20
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■この投稿の3行まとめ
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✥覚悟が深ければ深いほど,努力の量も多くなる。
✥努力の量が多くなればなるほど,良い成果・結果も出やすくなる。
✥覚悟の差が結果の差となる。
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努力の差が,結果の差につながります。
では,努力を多くする,継続することができる人はどのような人なのでしょうか。
「これが全て」というわけではないですが,
努力を継続できる人というのは,
目的が定まっている人です。
「勉強してどうなりたいのか?」
「何のために勉強するのか?」
という質問に対して,自分の答えが見つかっている人が目的が定まっている人,
別の言葉で言い換えると,覚悟ができている人です。
途中で勉強をやめようと思った時にも,
自分の目的を思い出すと,
「もう一度やってみよう」と思えるような目的,覚悟を持つこと,
勉強の方法を探すよりもそうしたことから見つけるのが先です。
覚悟ができれば,そのものごとのおおよそ半分くらいは達成できたも同然と言えるかもしれません。
お読みになった方の何かの参考になれば幸いです。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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