気分転換に適度に運動をする〜自己管理の大切さ〜
2019.04.22
私自身,塾を開業してから,
あまり運動することをしてきませんでした。
しかし,とあることから2月4日から自分なりに目標を立てて勉強を始め,
そしてここ数週間,運動することの大切さを感じています。
「運動すること」が大切というよりも,
「運動すること」を通して自分の体調を管理すること,すなわち自己管理をすることが
成果を出すためには大切だと感じています。
私がしている運動というのは,「ジムに行く」などではなく,
「毎日30分散歩する」というだけのことです。
今まで全く運動をしてこなかった私にしてみると,
これだけでも十分に効果を感じています。
長時間勉強している時には途中に散歩を挟むことで気分転換になったり,
睡眠の質がこれまでよりも少し良くなったように感じたりしたと感じます。
こうしてみると,
運動をしていなかった時よりも勉強の質も少し高まったと感じます。
勉強する目的や成績を上げるという目標を持つと,
生活の中のいたるところで,
「あっ,こうすると勉強のためにいいかも」と思えることが見つかってきます。
自己管理の大切さも,目的を持ったからこそ気づけたことでした。
受験生の方も,きっと言われなくてもわかっていると思いますが,
自己管理を大切にして過ごしてもらえればと思います。
お読みになった方の何かの参考になれば幸いです。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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