目標を設定するときには「行動」ではなくて「状態」を意識する|伊藤塾からのお知らせ|『結果』出します。伊藤塾

戻る
menu
1.目標を決める

目標を設定するときには「行動」ではなくて「状態」を意識する

2022.01.20

━━━━━━━━━━━━━
■この投稿の3行まとめ
━━━━━━━━━━━━━

✥受験合格,次のテストの点数を上げることなど目標を設定する時には,「行動」ではなく「状態」を意識する。

 

✥例えば受験勉強。「合格する」とだけ考えるのではない。「合格したらどんな生活が送れるのか」を想像する。

 

✥どんな友達ができて,どんなことを勉強しているのか,そしてどんな自分になっているのか,ワクワクする状態を想像する。

 

 

 

 

***************************

 

 

 

 

 

 

 

 

目標を設定する時には,

 

 

 

 

 

 

 

 

それが達成できたらどんな嬉しい状態になっているのかを想像するといいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば,受験勉強で考えてみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合格するために,

 

 

 

 

 

 

 

数学・英語などの知識を得るなどの行動をイメージするのではなく,

 

 

 

 

 

 

 

合格できた後はどんな自分になっているのか,

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合格できた後はどんな理想的な学校生活を送っているのかという状態を想像するということです。

 

 

 

 

 

 

 

ワクワクするような未来をイメージしてみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

お読みになった方の何かの参考になれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

************************

最後までお読みいただきありがとうございました。

************************

【期間限定】
今なら入塾金11,000円→0円!

無料学習相談や教室見学も可能です!「恥ずかしいくらい成績が低いけど、塾で見てもらえるか?」などお気軽にお問い合わせください!
【無料】体験授業について詳しくはこちら

お電話でのお問い合わせ

受付時間:14:00~22:00/月~金

0985-74-7373
LINE・メールでのお問い合わせ
お問い合わせフォーム
スマートフォン向けサイトに切り替える