今いる学校を卒業するときどんな気持ちで,どんな状態で卒業したいだろうか
2021.08.17
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■この投稿の3行まとめ
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✥「死を前にしたとき、みじめな気持ちで人生を振り返らなくてはならないとしたら、いやな出来事や逃したチャンス、やり残したことばかりを思い出すとしたら、それはとても不幸なことだと思うの」(オードリー・ヘップバーン)
✥「最後の時を想像してみる」というのは,時間の使い方を改めて考えさせてくれるいい方法の一つ。
✥例えば,今いる学校を卒業するときどんな気持ちで,どんな状態で卒業したいだろうか。
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毎日の慌ただしい生活の中で,
気がつけばもう受験生になっていたということがあるかもしれません。
また,毎日の学校生活がマンネリ化して,
退屈を感じるということもあるかもしれません。
いずれ,学校生活は終わりがきます。
その終わりの場面を具体的に想像してみると,
今の生活の時間の使い方について,
「もっとこうした方がいいなぁ」
というような考えが浮かんでくるかもしれません。
お読みになった方の何かの参考になれば幸いです。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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