英文和訳は,まずは「構文」を把握することから
2020.03.14
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■この投稿の3行まとめ
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✥英語の,特に大学入試の問題の中で下線部和訳が求められた場合,その文の「構文」が把握しづらいことがある。
✥つまり,下線部和訳では,構文を把握できたかどうかも問われている。
✥長文に進む前に,ある程度語彙力・文法を覚えることと構文の練習をすることをしておくとよい。
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英語の入試問題,特に大学入試の問題では,
下線部和訳の問題を解く時に,
その文の「構文」をまずは把握しないと答案を作りにくいということがあります。
英単語の語彙力や文法力だけではなくて,
構文を把握できる力も試されているということになります。
下線部和訳がうまくいかないと思うことがあれば,
語彙力や文法力以外にも,構文の力がつけるようにしてみるといいかもしれません。
お読みになった方の何かの参考になれば幸いです。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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