「今日という日は残りの人生を歩んでいく上での最初の日である。」(チャールズ・ディードリッヒ)
2019.11.29
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■この投稿の3行まとめ
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✥「今日という日は残りの人生を歩んでいく上での最初の日である。」(チャールズ・ディードリッヒ)
✥「自分が死んだ時,どんな人だったと家族,友人たちに思ってもらいたいのか」という問いは,自分の人生について考えさせれる質問。
✥その問いについての答えを考えてみると,受験勉強にもまた別の意味を見いだせるかもしれない。
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今日という日は残りの人生を歩んでいく上での最初の日である。
(チャールズ・ディードリッヒ)
自分が死んだ時には,
家族,友人たちには,
自分はどんな人だったと思われたいのかについて考えることは,
人生について考える深い問いです。
そうした人生の最期を考えてみると,
受験勉強にもまた別の意味を見出すことができるかもしれません。
お読みになった方の何かの参考になれば幸いです。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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